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【脱原発】なゆのヒトリゴト 

反原発!脱原発! 卒原発!。。。電力は足りているのに何故原発は存在するのか!? 3月11日以降の原発情報を追う 原発はもういらないっ!

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【食品の新基準値案4月から施行 乳児食品は50ベクレルに留まる】チェルノブイリ事故での子どもの癌発症率は事故前13年間の58倍だった 

情報元 毎日新聞 魚拓

記事内容

厚生労働省の諮問で食品中の放射性物質の新基準値案を審議していた文部科学省の「放射線審議会」(会長・丹羽太貫京都大名誉教授)は16日、新基準値案を批判する異例の意見書をつけつつ、同案を認める答申をした。意見書では、乳児用食品の1キロあたり50ベクレルを100ベクレルに緩めても健康は守られると記したものの、厳しい基準値を堅持する厚労省に歩み寄った。
審議会は昨年12月27日から6回の審議を重ねた。毎回、大半の委員から「国際機関は日本と同じ年間1ミリシーベルトを根拠にしながら、一般食品のセシウムの基準値を1キロあたり1000ベクレルとしているのに、なぜ日本は100ベクレルなのか」「現行の暫定規制値で国民の健康は十分に守られており、基準値の強化は福島の復興の妨げになる恐れがある」「乳児用食品や牛乳に50ベクレルを設ける根拠はない」など、新基準値案を批判する意見が続出した。

 しかし「厳しい新基準値でも農産物の流通が滞ることはない」との厚労省の意向は覆せず、「食品の放射性セシウムの濃度は十分に低く、(新基準値が)放射線防護の効果を高める手段にはなりにくい」との批判的な意見書を付けて結局は認めた。

 新基準値案は、一般食品100ベクレル▽乳児用食品50ベクレル▽牛乳50ベクレル▽飲料水10ベクレル。4月から実施される。



・現行の暫定規制値で国民の健康は十分に守られており、基準値の強化は福島の復興の妨げになる恐れがある
乳児用食品や牛乳に50ベクレルを設ける根拠はない
・国際機関は日本と同じ年間1ミリシーベルトを根拠にしながら、一般食品のセシウムの基準値を1キロあたり1000ベクレルとしているのに、なぜ日本は100ベクレルなのか

なんていうか、腹立たしいなこれ
復興の妨げってのは対応をちゃんとした人間が言うべきことだろ
作物を流通させることだけで復興できるとは思えんがな
っていうか、復興ってのは復旧してこそ行うべきことであって、現状での復興は無理難題だろうが!

チェルノブイリの事故を踏まえても、子どもの発病へのリスクはかなり大きい
例えばこれ「IPPNW レポート 『チェルノブイリ事故の人体への影響-原子炉の惨事から25年-』」のP47から見てもわかるように、子どもの発病した数がチェルノブイリの事故13年前より58倍に増えている。


The starkest increase in the incidence of thyroid cancer in children occurred in the Gomel
area, which had been most heavily affected by Chernobyl. About 50 percent of all cases of
thyroid cancer amongst children in Belarus have occurred in this region. This area also takes
first place in the number of thyroid cancer cases amongst adults. The annual number of new
cases of illness amongst children between 0 and 18 years of age in the Gomel area in 1998
was already 58 times higher than in the 13 years prior to Chernobyl.

甲状腺癌発症の増加が最も厳しいのはチェルノブイリでも、汚染が最もひどかったゴメリ地区のこどもたちである。ベラルーシの子供達の甲状腺癌の総発症数の50%近くがこの地区に集中している。成人の甲状腺癌でもこの地区の発症数が一番高くなっている。0才から18才までの甲状腺癌の年間発症数は1998年には事故前13年間の58倍となっている

それでもまだ、大人と同じ基準値でOKだというのか?
それとも新基準値は大人が子どもに合わせたものなのか?

安全かそうでないか、まだわからない物を今結論付けして「国民の健康は十分に守られている」などと言ってしまっていいものなのだろうか?
理由が復興の妨げになるというだけのことで、だ。
復興の妨げを恐れて健康の妨げをするようなことをしてはいけないと思う

同じ毎日新聞の記事2011年12月19日の記事にこのようなものがある

食品の放射能規制:新基準、海外より厳しく 現行の値「緩い」は誤解 改定後はより子供に配慮 魚拓

そのQ&Aの中の1つでこんなものがある

Q チェルノブイリ事故にあったベラルーシの規制値は厳しいと聞いていますが……。

 A 確かにパンや野菜の基準値は1キロあたり40ベクレルです。しかし、ベラルーシは事故のあった1年目(86年)は被ばく限度を年間100ミリシーベルトとし、92年に1ミリシーベルトに引き下げたのです。最初から厳しかったのではありません。


確かにベラルーシの基準値が引き下げられたのは5年後になっている
だけど、だからこそ子どもの癌発症率が上がったのではないのか?
ベラルーシが5年後だったから日本も5年後でいいと言うわけではない
同じような道を辿るのではなく、参考にしたうえで発症率を下げるためにも最初から厳しくしておくべきだ

なんにせよ、乳児用の食品が50ベクレルで留まってくれてよかった
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category: 食品関連@その他

tag: 新基準値  チェルノブイリ  乳児  子ども 
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