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【脱原発】なゆのヒトリゴト 

反原発!脱原発! 卒原発!。。。電力は足りているのに何故原発は存在するのか!? 3月11日以降の原発情報を追う 原発はもういらないっ!

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【緊急レポート 老朽化首都高「危ない亀裂」が簡単に見つかった!】 

情報元 現代ビジネス

未補修の損傷件数が9万6600!総延長301kmのうち半分が30年以上経過--- 有識者会議が「過酷な使用状況で劣化が激しい」と指摘 まずは「首都高速道路株式会社」(本社・東京都千代田区、橋本圭一郎会長兼社長)が、本誌に話した見解から紹介しよう。

「現在、首都高速道路が管理すると決められている今後40年間は、首都高で安全に車を走らせることはできると考えています。その先、さらに保たせようとなると問題のある箇所が生じることがあり得るということで、有識者会議を立ち上げたのです。50年後まで首都高が保たないと分かっているわけではありません」

 この3月から首都高の「大規模更新のあり方に関する調査研究委員会」(委員長・涌井史郎東京都市大学教授)が始まった。この中で首都高速が明らかにしたのは、'02年度以降に首都高で見つかった損傷が累計で26万件あり、うち9万6600ヵ所が'09年度末までに未補修という事実だ。総延長301kmのうち約半分が開通から30年以上経ち、'02年度に見つかった損傷の数が3万件程度なのに対し、'09年度は1.3倍にあたる4万件に上った。「予想を超える過酷な使用状況で劣化が激しい」との指摘があったとも報じられた。

 それでも、首都高は「日常のメンテナンスはきちんとやっているが、今の段階で長期的な視野に立たないと後々困るから検討を始めた」と、冒頭のコメントと同じく危機感を露にすることを嫌う。首都高全体の未補修箇所の分布図を示してほしいという本誌のリクエストには、「路線ごとの数を取りまとめていない」と説明し、代表的な損傷事例として、補修済みの15箇所を挙げてきただけだった。

 そこで本誌は独自に首都高の危険箇所を探したのだが、あっけなく損傷箇所が見つかった(次ページ)。橋梁や橋脚の亀裂(高井戸付近、吾妻橋付近)、剥き出しの鉄筋(麻布十番付近、蓮根付近)などである。本誌の写真を首都高速に提示すると、彼らは「基本的に損傷程度はB、Cランク」と判定した。
首都高速は損傷の程度をランク分けしている。【Aランク】は、管理上の安全を確保するためのものと、構造物上の安全に関わるものの2種類に分かれ、コンクリートの剥落などは構造物そのものにはほぼ影響がないが、落下物が人や車に被害を与えることが考えられるので前者となる。後者は構造に影響を与える重要度の高い損傷で、橋梁を支えている橋脚に上から下まで貫通しているようなひどいひび割れなどを指す。「年間1件あるかないか」と首都高速は説明する。

【Bランク】は、緊急に直す必要のない損傷を指す。「錆も10年放置すれば板厚が減るが、5年以内に塗り替えれば問題ない。計画的に対応すれば安全性を確保できる損傷」(首都高速)。

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【Cランク】は軽微な錆、凹みなど軽い損傷を指す。5年に一度の点検で、損傷が進んでいなければ経過観察になる。

 しかし、彼らのこうしたランク分けが、安心に繋がるわけでは決してない。阪神高速のOBで都市高速道路保守の専門家が、都市高速道路の特徴をこう指摘した。

「都市高速道路は鉄製の橋梁部が多いのが特徴で、車の走行で繰り返し荷重が掛かり金属に『疲労亀裂』が生じます。これは航空機や鉄道車両の車輪でも起こり、首都高は'02年に1400ヵ所の疲労亀裂が発生していたと発表しています」

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この専門家が挙げた、考えられる都市高速道路の弱点は、以下の通りだ。

【過積載の大型車の走行】

 入り口のカウンター(重量計)をかいくぐる車も多い。道路交通法で軸重(車軸1本にかかる重量)10tまでと決められているが、軸重15t、20tの大型車が1台走ると、そのダメージは乗用車の100台分、1000台分に匹敵する。

【橋梁部の腐食】

 橋梁の端は櫛形で若干の隙間があり、その隙間で橋梁の伸び縮みを吸収する。その隙間から水が入り、橋梁の端の部分が錆びる。見つかりにくいことがあり、点検などの際、厚さ十数㎜の鉄板に穴が見つかることも時として起こる。

【アルカリ骨材反応、塩害、大気汚染】

 コンクリート中のアルカリ水溶液が砂利や砂などの骨材の成分と反応し、膨張してひび割れを引き起こす劣化現象。また、海に近いコンクリート橋梁は海風に含まれた塩分が、内部の鉄筋を錆びさせる。また、大気汚染によるSO2やNOxは水に溶けると硫酸や硝酸など酸性物質になり、表面から内部に向かって徐々に中性化が進み、内部の鉄筋付近まで進むと鉄筋が錆びる。錆で体積が増えたことで周辺のコンクリートを欠落させる。

 実は現在でも首都高の補修費は年間200億~300億円かかっており、大規模改修となると最終的に1兆円はかかるとの試算もある。慢性的な渋滞が起こる首都高が補修工事でさらに渋滞がひどくなれば、日本経済の足を引っ張ることにもなろう。今後、安全と経済効率を秤にかける難しい選択を迫られることになりそうだ。

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