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【脱原発】なゆのヒトリゴト 

反原発!脱原発! 卒原発!。。。電力は足りているのに何故原発は存在するのか!? 3月11日以降の原発情報を追う 原発はもういらないっ!

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【埼玉県 熊谷・日高・横瀬 3箇所の被災地瓦礫問題 木くずは基準値内】 

東日本大震災で発生した岩手県のがれき(木くず)の受け入れを表明している県は25日、熊谷日高横瀬の県内3カ所のセメント工場で木くず約84トンを焼却する実証試験を行った。焼却前の木くずの段階での空間放射線量などは、3カ所とも県の受け入れ基準未満だった。県は各工場の地元住民の理解と、工場が立地する自治体の首長の同意を得た上で、5月中の受け入れを目指している。

■協力できる数値 熊谷

 県が考えている震災がれきの処理は、被災した岩手県野田村とその周辺のがれき仮置き場の柱材などを現地で破砕し、JR貨物で県内へ運搬。セメント工場に搬入後、木くず焼成炉に入れて燃料としたり、焼却灰をセメントの原料にする。放射性物質濃度の測定は、この工程の中で7段階にわたって行われ、今回の実証試験では工場への搬入時や焼却後の排ガス、セメント製品の線量測定を行った。

 熊谷市三ケ尻の太平洋セメント熊谷工場では、今回の実証試験で岩手県野田村の木くず40トンを処理。まずコンテナに木くずが入った状態で、コンテナ側面の空間放射線量を測定。木くずを取り出して鉛製の箱に入れ、遮蔽(しゃへい)放射線量を測った。その後、ストックヤードに木くずを入れて、放射線量の変化を調べた。

 その結果、計測した三つのコンテナ側面の放射線量は毎時0・03から0・04マイクロシーベルトで、県の基準値の0・23マイクロシーベルトを大きく下回った。遮蔽放射線量は検出限界値未満。ストックヤードでは、木くずを搬入した後の方が線量が下がる結果となった。排出ガスとセメント製品の測定結果は後日出る予定。
試験には、熊谷市や深谷市の地元自治会の会長、両市の市議、地元選出の県議など約70人が立ち会った。三尻地区自治会連合会会長の岡部宣明さん(74)は「風評被害などを心配する人もいたが、(実証試験で)被災地に協力できる数値が出たのではないか。説明会などで住民に十分に説明してほしい」と話した。

 県資源循環推進課の森美秀課長は「まったく問題がない数値が出た。住民に理解してもらえるのではないか」と話し、地元の各自治体と相談しながら近隣住民に対する説明会を開く考えを示した。

 実証試験に当たって工場の門の前で、木くず受け入れに批判的な内容を書いた紙を持って抗議をする人が数人いたが、大きな混乱はなかった。

■安全示せ有意義 日高

 日高市原宿の太平洋セメント埼玉工場では、岩手県の木くずの資源化実証試験が行われ、市議や市民らの立会人約40人が試験結果を見守った。放射線測定値は基準値を下回り、「受け入れざるを得ないだろう」と感想を語った。

 JR大宮駅からトラックで埼玉工場にコンテナ輸送されてきた木くずは約5トン。北門の搬入口で計量を受けた後、まずコンテナ左右の車両放射線量を測定。0・043~0・047マイクロシーベルトで、基準値を大幅に下回った。木くずを荷降ろしするストックヤードでの検査でも、降ろす前は0・067マイクロシーベルトだったのに対し、木くずを降ろした後は0・054マイクロシーベルトと、木くずの値の方が低いことが分かった。

 検査が終わった後、浅見健一県環境部副部長は「実証試験で安全性を示した点に意義があった」とし、勝村直久副市長も「市議や周辺住民に意見を聞き、判断したい」と述べ、被災地支援に前向きに答えた。

 立会人の田中まどか市議は「測定値に納得でき、受け入れに反対しない。ただ市民説明会はしてもらいたい」。桂好弘元市議は「木くずの汚染は払拭(ふっしょく)できた。測定は継続してほしい」と受け入れに賛成した。同市子どもたちの未来を守るネットワークの加藤智子さんは「判断は保留するが、住民説明会は丁寧にしてほしい」と要望した。

■監視体制万全に 横瀬

 横瀬横瀬の三菱マテリアル横瀬工場(前田達郎工場長)での実証試験は町議会、区長会、公募の町民ら計37人が立ち会って行われた。

 岩手県野田村の災害廃棄物の木くず約39トンが搬入され、搬入時の前後の空間線量率、遮蔽(しゃへい)線量率や荷降ろし前後の空間線量率、放射性物質濃度の測定の様子が公開された。空間線量率、遮蔽線量率はいずれも受け入れ基準以下で、担当者は「かなり下回っており、ほとんど影響ないということ」と説明した。

 公開後の質疑では、町民らから「監視体制を万全にしてほしい」「情報を、正確な数字を包み隠さず出してほしい」などの声が出ていた。

 加藤嘉郎町長は事前説明の中で「(被災地の)痛み、苦しみを分け合うことができればと思う。安全性に影響を及ぼさないという実証試験の結果が出ることを祈る」とあいさつした。

 県によると実証試験の結果は4月9日ごろに出る。その後、地元説明会を開き、受け入れの協議に入る。決まれば横瀬工場では1日40トン、年間1万トンの木くずを処理する。

埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news03/26/02.html
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category: がれき

tag: 熊谷  日高  横瀬  木くず  基準値 
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