03«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

【脱原発】なゆのヒトリゴト 

反原発!脱原発! 卒原発!。。。電力は足りているのに何故原発は存在するのか!? 3月11日以降の原発情報を追う 原発はもういらないっ!

フリーエリア

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

【美術で復興・・・誤解で貸し渋り続く】拒否の理由として、放射線による作品の劣化や変質、損傷、学芸員への影響が懸念されることなどを挙げた 

情報元 福島民報 魚拓

記事内容

IP120216AZ0000420000_0000_COBJ.jpg

東京電力福島第一原発事故による放射線に対する不安から、海外の美術館が本県への作品貸し出しを渋るケースが相次ぎ、関係者を悩ませている。震災以後、県内の海外関連の展示会は全て延期開催や変更・縮小となった。本県の現状に対する誤解や情報不足が要因とみられる。余震の影響を懸念する動きも出ている。県内の美術館は「福島は安全」として放射線量の公表や粘り強い説明などを通して作品展示への理解促進に努めている。
福島市の県立美術館で6月に始まる「ベン・シャーン展」と、郡山市立美術館で昨年秋に開催した「花の画家ルドゥーテ『美花選』展」は一部の作品貸し出しが拒否された。所蔵する美術館側は拒否の理由として、放射線による作品の劣化や変質、損傷、学芸員への影響が懸念されることなどを挙げたという。

 県立美術館の空間放射線量は一階の企画展示室が毎時0・06~0・08マイクロシーベルト程度。学芸員らは測定結果を伝え、作品管理にも万全を期すことなど安全性を訴えたが米国側の姿勢は変わらなかった。

 米ニューヨーク近代美術館などが所蔵する作品約70点を欠いた状態で「ベン・シャーン展」を開催することになり、伊藤匡学芸課長は「外国からすると福島市は福島第一原発にとても近いと見られていると思う。国が先頭に立って国外に正しい情報を流してほしかった」と残念がる。

 県立美術館は現在、震災で壊れた部分の復旧や芝生の除染作業を進めており、今後も定期的に館内や周辺の放射線量を公表する。県内の他の美術館とも連携し、情報発信の方策を探る考えだ。

 一方、いわき市立美術館は昨年9月に北斎展を計画していたが、原発事故のためハワイのホノルル美術館から代表作を借りることが不可能となった。

 米国政府が原発から半径80キロ圏外に自国民を退避させる勧告を出したためだ。勧告は昨年11月に解除されホノルル美術館もいわき側の熱意に応えてようやく作品貸し出しを決定した。今年7月21日から開催できることになったが、学芸員は同行せず作品だけを送り出す。佐々木吉晴副館長は「ハワイといわきはフラガールを通じて特別な関係にある。北斎展を友好の懸け橋にしたい」と胸をなで下ろしている。

 いわき市立美術館は余震の影響も懸念する。工芸品は損傷の恐れがあるとして国内からも貸し出しを断られるケースがあるという。同美術館によると、余震の影響で世界最大の保険会社が日本への作品貸し出しについて損害保険の申請を受理しないことを決めた。措置が続けば作品の借り入れが、さらに困難になるという。

【写真】福島市の県立美術館と県立図書館では現在、除染作業が進んでいる。
関連記事

category: 放射性物質関連

tag: 福島  美術館  貸し出し 
cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://genpatsu173.blog.fc2.com/tb.php/1090-23c260f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

カウンター

カウンター

フリーエリア

アクセスランキング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。