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【脱原発】なゆのヒトリゴト 

反原発!脱原発! 卒原発!。。。電力は足りているのに何故原発は存在するのか!? 3月11日以降の原発情報を追う 原発はもういらないっ!

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放射性セシウム 現状は 一時保管、間もなく限界 

放射性セシウム 現状は 一時保管、間もなく限界


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福島第一原発の事故を受けた放射性セシウムの検出問題が、県内でも続いている。農畜産物だけでなく、ごみの焼却灰や上下水道の汚泥処理へも問題が波及し、一般ごみの収集にも影響が出始めた。現状と課題を二回にわたってまとめてみた。初回は、市民から収集される一般ごみの焼却灰問題を整理してみた。 (吉田昌平)

 一般ごみの焼却灰問題の発端は。
 県内では柏市や松戸市などの清掃工場の焼却灰から七月上旬、国の暫定規制値(一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムが相次いで見つかった。全国的には六月下旬、東京都江戸川区の清掃工場から見つかったのが、問題の発端になっている。
 
 県内の他の自治体にも及んでいるようだ。
 県によると、これまでに暫定規制値を上回る焼却灰が見つかったのは両市のほか、流山、我孫子、千葉の三市と、印西、白井両市などで作る広域事業組合の清掃工場だ。いずれも「飛灰」と呼ばれる、焼却した際に舞い上がって集じん機などに集められた煤塵(ばいじん)から見つかっているものが多い。地域的にはやはり、空間放射線量が相対的に高い東葛地域が中心だ。
 
 セシウム濃度はどの程度なのか。
 柏市では、七月に一キログラム当たり最高で七万八〇〇ベクレルの放射性セシウムが検出された。暫定規制値の八倍を超えている。一部では暫定規制値を下回り始めたが、八月に入ってからの検査でも、松戸、流山両市などで同二万ベクレルを超えている。
 
 原因は剪定(せんてい)枝や落ち葉を燃やした灰と言われているようだけど。
A 空気中の放射性セシウムが付着した剪定枝などを燃やした場合、剪定枝は灰になるが、セシウム自体の量は減らないため、灰に濃縮された結果と言われている。
 
 処分は大変そうだ。
 農林水産省は暫定規制値を超えた焼却灰は、ドラム缶などで保管するよう、各自治体に通知している。例えば柏市には十日時点で三百トン近くが、松戸市には約三十三トンがそれぞれ、一時保管されている。ただ一時保管も限界があり、松戸市は「今月中には保管場所がいっぱいになる」と悲鳴を上げている。
 
 対策は検討されていないのか。
 環境省の検討会が八月に入って、処分方法に関する原案を提示した。それによると、一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルを超えても一〇万ベクレル以下は、一定条件の下で埋め立て処分は可能としている。
 
 一定条件とは。
 地下水などへの汚染を防止する必要があるとし、(1)雨水が浸入しない屋根付き処分場での埋め立て(2)焼却灰を耐久性のある容器に入れて埋める(3)焼却灰にセメントを混ぜて固めて埋める-などを例示している。
 
 自治体の対応は可能なのか。
 県内自治体の担当者に聞くと、こうした措置ができたとしても、埋め立てする最終処分の「受け入れ先が見つかるかどうか」を懸念材料に挙げている。市内に最終処分場がない松戸市は、秋田県小坂町に持ち込んだ暫定規制値未満の焼却灰を返却されたばかりだ。暫定規制値未満の焼却灰であっても、柏市も市内の最終処分場での埋め立ては周辺住民に理解を得るのが難しく、県外の処分場に持ち込んでいるのが現状だ。


ソース元:東京新聞
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category: 放射性物質関連

tag: 福島第一原発  原発  焼却灰  放射性物質  放射能 
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